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悪い芝居

恋と暴動の悪い芝居15周年記念新作二本立て本公演
「野性の恋」「暴動のあと、さみしいポップニューワールド」

もう一度。光かがやく。恋と暴動の悪い芝居。
あぶり出る。あたらしい世界。

今年旗揚げ15周年を迎える悪い芝居。その記念すべき年の幕開けとなる今本公演は、完全新作二本立て!異なるアプローチの演出で描かれる2作品を、同じキャストで交互に同時上演します。

『野性の恋』
 今すれ違った知らない誰かと同じ。
 今⽇のあなたにはもう会えない。
 瞬間的好奇⼼に従う野性の恋⼈たちによる、パンチドランクラブストーリー。

『暴動のあと、さみしいポップニューワールド』
 きみがくるしいのは
 この世界にほころびが⽣まれてる証拠だ。
 すべてを愛する我々の、希望と妄信と崩壊のカルトポップニューワールド。

14歳になった。学校に友達はいない。
家でひとり、ラジオを聞きながら、誰にも見せない漫画を描いていた。
僕の部屋があの時のすべてだった。それだけでよかった。

そんな14歳の中学生だった僕と同い年になった悪い芝居。あの時とちがうのは、一緒につくる人がいて、みる誰かがいるということ。あのひとりぼっちの部屋みたいに、今のすべてを出してみよう。毎回作風がちがうと言われるので、だったらちがう作風の演劇を、やるならどっちも新作で、同じセットで両作品全員出て、二本同時にやってやろう。こうして恋と暴動の悪い芝居は生まれたのです。

劇場が今のすべて。これでよかったといえるように。泥臭く、愚直に。悪いけど芝居させてください。

山崎彬

日時
2019年6月7日(金)〜10日(月)

6.7(金)19:00【恋】
6.8(土)13:00【恋】 / 18:00【暴動】
6.9(日)13:00【暴動】 / 18:00【恋】
6.10(月)13:00【暴動】
【恋】=「野性の恋」
【暴動】=「暴動のあと、さみしいポップニューワールド」
※受付開始は45分前、開場は30分前より
※スタンド花(バルーン、花輪含む)の受け取りをお断りしています。
料金
一般 前売4,000円 当日4,500円
U25(25歳以下) 前売3,500円 当日4,000円
高校生以下 前売2,000円 当日2,500円
悪友割 一般3,500円/人 U25 3,000円/人 高校生以下1,500円/人
セット券 一般7,000円 U25 6,000円 高校生以下3,000円
[全席指定]
※悪友割=枚数限定販売/3人以上1組で同一ステージの観劇でご利用いただけます。事前予約のみ。券種不問(一般1名・高校生以下2名等の組合せでも適用)
※セット券=枚数限定販売/2演目セット券/前売のみ
※U25及び高校生以下は当日劇場で生年月日がわかる身分証明書のご提示が必要です。

※未就学児童の入場はお断りしております。

キャスト・スタッフ
作・演出/山崎彬
音楽/岡田太郎
出演/潮みか 植田順平 山崎彬 中西柚貴 畑中華香 東直輝 佐藤かりん 野村麻衣 川人早貴(以上、悪い芝居)
永嶋柊吾 原田樹里(キャラメルボックス) 清水みさと(オーストラ・マコンドー) 大原海輝 山本ユウ(ドライブイン札比内) 松本亮 大塚宣幸
チケット取扱い
2019年4月20日(土)12:00 一般発売開始
チケットぴあ tel.0570-02-9999(Pコード:491-834)
悪い芝居公演特設ページ
・HEP HALL電話予約 tel.06-6366-3636(11:00-18:00)※一般、U25、高校生以下のみ取り扱い
お問合せ
悪い芝居 tel.090-1441-1481 koitobodo@waruishibai.jp

プロフィール

悪い芝居(わるいしばい)
2004年12月24日、路上パフォーマンスで旗揚げ。京都を拠点に創作をしながら、東京・大阪など各地へ作品を持っていくスタイルの集団であったが、2019年2月より劇団本部を東京へ移す。メンバー編成は紆余曲折を経て、2016年秋に行われた4度目の新メンバーオーディションで過去最多の8人が加入し、現在15名となる。
ぼんやりとした鬱憤から始まる発想を、刺激的な言葉と狂信めいた身体と幻惑かつ耳鳴りじみた心地よい音楽に乗せて勢いよく噴出し、劇世界と現実世界の距離を自在に操作する、観客の想像力を信じ切った作風が特徴。「現在でしか、自分たちでしか、この場所でしか表現できないこと」を芯にすえ、中毒性の高い作品を発表し続けている。
『嘘ツキ、号泣』で第17回OMS戯曲賞佳作を受賞。『駄々の塊です』が第56回岸田國士戯曲賞最終選考ノミネートならびに佐藤佐吉賞で最優秀作品賞。2017年12月『メロメロたち』で第24回OMS 戯曲賞大賞を受賞。結成10周年を迎えた2014年『スーパーふぃクション』を機に、「バンド演奏とイカす人間たちが絡み合う作風」と「演劇の想像力を信じ切り、客席との距離感を自在に操る作風」の二つを行き来するようになる。それは演劇として、どこか古めかしく、けれど初々しい、蜂蜜のたっぷり入った縄文土器のような作風だと称される。
キャッチコピーは「ねえ、純粋愚直に爆発しよっ?」誤解されやすい団体名の由来は『悪いけど、芝居させてください。の略』と、とても謙遜している。

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