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【イベントレポート】カタルシツ「地下室の手記」

大好評のうちに千秋楽を迎えましたカタルシツ「地下室の手記」!!!
こんなに面白い舞台なのに5ステージだなんて、、、終わってしまうのがとても名残惜しすぎる!!!

登場人物はブツクサ文句言いの孤独な男を演じる安井順平さんと妖艶なキャバ嬢演じる小野ゆり子さんのたったの2人でしたが、
魅了されっぱなしだった約100分の舞台。

原作はドストエフスキーの『地下室の手記』。
、、、なんだかちょっと小難しそうな気がしてきましたか。

自意識や自尊心というのは、誰にでもあるもの。
自分の話ばっかり、屁理屈、屈辱感をうまく消化しきれていない、相当!!めんどくさい男のお話なのですが、作・演出の前川さんがこの現代日本という舞台設定に違和感なく落としこんでいます。
またその男が安井さんにとてもハマって、ユーモアあふれる舞台になっていました。

カタルシツ『地下室の手記』②
写真1)
ニコ動的第三者の反応。笑
もちろん原作を知らなくても、十分楽しめるこの作品。
1人喋りっぱなしのシーンがほとんどなのですが、全く飽きさせない空間の使い方も見どころ。
安井さんの一日のカロリー消費量が少し心配に、、、。笑
カタルシツ『地下室の手記』①
写真2)
小悪魔的な小野さん登場で一気に華やかに。
2人の掛け合いにもたくさん笑わせていただきました!
このそれぞれの絶妙なバランスが最高だった舞台。

今回はカタルシツという劇団イキウメの番外公演。
その第一回ということだったのですが、
今後もイキウメ&カタルシツから目が離せません。
公式サイト、twitterで要CHECK!!!

イキウメ公式サイト
イキウメ/カタルシツ公式twitter


1)安井順平
2)左から、安井順平、小野ゆり子
撮影・田中亜紀


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