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【TALK】GEKKYU

Interview with GEKKYU vol.2【GEKKYU(げっきゅう)】
2004年結成、活動拠点を関東に置く3ピースバンド。関西でも精力的にライブを行い、確実にファンを増やしていく。類まれなるポップセンスと演奏力の高さで、これまでにも2枚のコンピレーションにも参加し、アルバムを1枚リリース。そして、今月頭にはニューシングル「ロマンティビティー」をリリース。クオリティの高さと3人が創り出す空間、そして人柄は必見!
GEKKYU公式サイト


ロマンティビティーとメガネcrw_1071.JPG

ゆうき:6/6に発売されるシングルのお話なんですけど、タイトルの「ロマンティビティー」っていうのはドコから?GEKKYUさんのホームページには、「マロンの足りない世の中だから」っていうコピー文が付いてましたけど。・・・「マロン」ですか??
植田:最初は、「ロマンの足りない世の中だから」だったんですけど、面白くないなー、って。
ゆうき:ソコをイジります…か?
植田:うん、イジれる間は(笑)
ウーン、ここはどう考えても、マロンだろうっ!って。
そのほうが美味しそうかな〜、って。
塚本・神谷:ウンウン♪(誰も止めない)

ゆうき:曲はどんな感じで毎回できあがるんですか?
塚本:植田くんが家で、アコギで完璧な状態でつくってくる。
最近タク録が上手になってて、
すでにドラムの音が入ってたりキーボードが入ってたり(笑)
植田:でもやめようと思って。疲れるから(笑)
結局スタジオでみんなでつめるから、あんまり頑張って録っても意味ない(笑)
塚本:いっかい完全に煮詰めた曲も、いきなりフトしたときに変わったりもするし。
3,4回アレンジがかわってるのもいっぱいあるよね。
神谷:それを違う曲だと思ってる人もいるしね。
塚本:たまにね、新曲だと思われてる(笑)

ゆうき:リリースは1年9ヶ月ぶりですよね。
曲数もだいぶ増えたと思います、今どれくらいあるんですか?
神谷:40・・・?
塚本:いやぁ、もっとあるよ、44、45かな。
ゆうき:ライブで最近演奏する曲というのは決まってきてる?
塚本:んー、バンドがおいついてないというのもあるんですけど。
ゆうき:メンバーが1人抜けるというのは、大変なことですよね。
植田:でもこれがねぇ・・・3人になって評判がイイんですヨ〜。
ゆうき:3ピースって確かにイイ。
キャッチーで、バランスがよくて。で、全員メガネだし!(笑)
植田:でも、最近かけないようにしてるからなー。(この日も植田氏ノーメガネ)
ゆうき:ダメですよ、かけてください。
ん?だってあれ、みなさん目ワルイんでしょ?
塚本:俺は良いんです。だからこれはダテメガネ。
GEKKYUは全員メガネにするためじゃなくって、
唯一メガネをかけてなかったメンバーが脱退したんです(笑)
植田:そうなんですよね〜、この間3人で写真を撮ったんですけど。
これがキモチワルイ(笑)!!メガネ3人はチョットな〜。


おまけ「1枚の問題写真」

前回、ヘップホールに出演してくれたときに、カメラマンを引き連れて写真撮影していた3人。1枚の写真について・・・。

ゆうき:あの中の1枚!植田さんに笑いの神が降りてましたヨー(笑)
我々はアレを奇跡の1枚と呼んでいます。
3人:笑
ゆうき:コレ使っていいのかな?って思って、
マネージャーさんに確認しましたもん(笑)
植田:アレは、使えないでしょ〜(笑)!
塚本:ペコちゃんみたいな顔してたよねー。すんごいかわいかった(笑)
ゆうき:GEKKYUの音の魅力がわかったうえで見ると、
オツリが返ってくるくらいイイ写真なんですけど、
何も知らない人が見たらどう思うのか(笑)?
塚本:だいたい狙って撮りましょう、って分に限ってうまくいったためしはないよね。
音に関してもそうなんですよ。自然な流れでできたものが一番イイ!

ロマンティビティーな話からメガネ話と、GEKKYUが一番あふれ出ている章。
確かに、写真を撮られるということはムズカシく。
この写真はお蔵入りです。
ペコちゃん以上に素敵な笑顔を見せてくれた植田さん。
春の木漏れ日がスゴイ勢いでモレてる、そんな感じ。まぶしい。
GEKKYUの音楽を愛してやまない人にはいつかお見せできる日を願って。


女子高生に贈るGEKKYUの『大人の入口』

ゆうき:HEP HALLはHEP FIVEというファッションビルの中にあるので、まだライブに足を運んだことのない若い、例えば女子高生のような人たちもたくさんいるわけです。そんな人たちに対して、なんてGEKKYUをアピールしましょう?ウリは?
神谷:(植田氏を指差して)この人ね、お父さんキャラなんですよ。
植田:・・・お父さんキャラじゃないよ、べつに。
神谷:だって、すごく優しいし。
植田:優しくない!
ゆうき:ん?ん?チョチョチョごめんなさいよ・・・それ個人的なウリのお話ですよね?
神谷・植田:・・・そーゆー話じゃないですよねぇ、今。
ゆうき:えぇ、全く。

もう一度考える

植田:(眉間に手を当てロダンポーズ)・・・やっぱりさ、こういうのは女子高生に対する愛がないとさ、出てこないよねー。
(神谷氏にむかって)あ、女子高生好きでしょ?
神谷:スキっすねー!(即答)
塚本:それまた『スキ』の意味が違うでしょ。
皆:…ヤバイヤバイ。

仕切りなおして、少し曲の話へ

ゆうき:1枚目のフルアルバムの「コントラスト」と比べると特に1曲目の「ブルートレインぬ」はポップですよね。いままでと違って新鮮な印象がありつつ気持ちイイ!と思える。打って変わって、2曲目の「相合傘」はなんともいえずセクシーだし。この4曲入りには、いろんなGEKKYUが詰まってますね。
神谷:それは・・・たぶん、『大人の入口』ですね。(シットリ)
植田:キモチワルイよっ!オマエ。
神谷:ようは、女子高生たちに、
「あぁ、こんなニオイなんだ〜、加齢臭って。」
って思ってもらえたら・・・。
ゆうき:え?もう?加齢臭なの?!
植田:・・・ちょっとキツイなー。(総合的判断)

またまた、仕切り直し

塚本:単純にいままで1曲目の「ブルートレインぬ」みたいな曲がなかったんで、そういう軽快な8ビートがやりたいねっって。
ゆうき:ナルホド。
歌詞を聞いてると、植田さんはロマンティストで、深い恋愛感を持ってる人なのかな?
って勝手に、想像しちゃうんですけど(笑)
植田:それはないなー、かゆいー(苦笑)!!
ゆうき:見た目は草食動物みたいな爽やかさ、
だけどそのギャップが聴いてるサイドには、ものすごく拡がって聴こえるんですよね。
この人にはどれだけ奥行きがあるんだろう!って。
植田:うーん・・・エロイ!・・・エロイねぇ〜!(巨匠?)
ゆうき:あぁ、エロイ。ウンウン、そうですね、エロイです。
植田:うーん、もっとエロくなりたいなー!(この日一番のエエ声)
塚本:あ、今の部分、見出しにつかってください(笑)
植田:で、『大人の入口』って書いといてください。

HEP FIVEというところから無理矢理「女子高生」に話を持っていってしまったため、3人を困らせてしまったパワハラ章。結局判ったことは、神谷氏が女子高生をスキだということ、植田氏がよりエロくなりたいということ、塚本氏がオトナだということ。

↓続きます!


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