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【イベントレポート】表現・さわやか『15♥0 ~フィフティーン・ラブ~』 記者発表レポート

表現・さわやかが少女漫画に挑む!先日の池田鉄洋さん出席の記者発表の様子をレポートします。記者さんを前に、穏やかに丁寧に語るイケテツさんを想像しながら、どうぞ。

―『15♥0 ~フィフティーン・ラブ~』

タイトルの 『15♥0 ~フィフティーン・ラブ~』というのは15歳の恋、という単なるダジャレでテニスとは全く関係ございません(笑)。
先日、「高校デビュー」という映画を見たんですが、ああいうイケメンありきの映画オファーが我々に来たらどうするんだろう、と想像したんですね(笑)。表現・さわやかの男性キャストもわたくし同様ブサイクな方たちなので、どんなひどい惨劇になるんだろう、と(笑)。
とてもじゃないけど8等身でモテそうって言われるはずのない連中が、8等身のつもりで、モテるつもりで、15歳の恋を!アラフォーの俳優が少女漫画の世界を真剣に演じます。それから、ちょっと「テニスの王子さまミュージカル」みたいなことも、怒られない程度にやってみたいと思ってます(笑)。もちろん、いつもどおりの奇抜なキャラクターもてんこ盛りのコント公演です。

―かわいい女子高生に変身!

実はわたくしは女装が趣味でして(笑)。旗揚げ公演のときに、うちの紅一点の女優、佐藤真弓はおじさんキャラクターとか少年キャラクターが似合うので、それをおもしろがって芝居をつくっていったらヒロインがいなくなっちゃって。それでわたしが(笑)、まあひどいものでしたけど、女装してやったのがはじまりです。その後、佐藤がおじさんキャラクターに磨きをかけていったので、必然的にわたしが女装キャラクターに磨きをかけていかざるをえなく、だいぶ成長しました。自分でかつらを選んだり、衣装を買いに行ったり、金ボタンをつけたり縫ったりもするので、わりと「女装、たのしいな」というのが素直な感想で、最近はプロフィールにも「趣味=女装」って書いちゃいました(笑)。今回は作品の質も、女装の質もあげていきたいなと思っております(笑)。

―イケテツさんの15歳のころ

思い出したくないですねー(笑)。中学生のときに何を思ったか宮崎駿さんにハマってしまいまして、アニメージュを定期購読してしまったんですね、いわゆるオタクのはしりですね。これ、ほんとに言いたくないなあ(笑)。モテなかったです。まあ言い訳としては、アニメがすごくおもしろい時期だったのと、漠然と将来は映画監督になりたいと思っていた時期とがちょうどマッチして、アニメっておもしろいなあと思って見てました。高校時代も剣道部に入っちゃって、剣道部ってモテてないんですよ!もう苦い思い出しかない。大学に入ってからも売れない役者をやってしまったので、モテない人生がその後も続いたんですけど(笑)。
少女漫画は理想の世界だしファンタジーなので、わたしの恋の実体験とはまったく関係なしに、おもいっきり夢の世界を描こうと思っています。

―大阪のお客さんは厳しい!?

HEP HALLは4回目になりますが、大阪では客席の7割のお客さんが笑顔、3割のお客さんがちょっと渋い顔、というのが常ですね(笑)。それがコントによって入れ替わるのがおもしろいです。東京と客席のリズムが違うんです。東京は多少ハズしても余韻で笑ってくれるけど、大阪はストンと静かになる(笑)。さすが厳しいなと思いますね。
表現・さわやかはツッコミ不在の笑いが特徴で、誰かがツッコんでくれたらはっきりするけど、よくわからないままおバカなコントが続くから、お客さんはきっと不安になるんでしょうね(笑)。その不安が、苦笑になったり爆笑になったり、だんだんおかしくなってきちゃって笑いが止まらなくなっちゃう。シュールだと言われることもありますが、やってることは全くベタです!「すごいバカ!」と褒められます(笑)。

我々はいつもと同じことを、いつもどおりにやるので、いつものように見に来て、笑っていただけたら幸いです。相当おバカなコントを作ってますので、はじめての方も、ノリでチケット買って、勢いで見に来てください!


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